にきびの原因を知り正しいにきびケアをしましょう。

2009年05月29日

にきびができてしまう5つの要因/その5

にきびができる5つの要因の五つ目です。

5.遺伝

自分の努力でどうすることもできない分、
これはちょっとショックな要因ではあるのですが、
にきびにはやはり遺伝も関係しているのではないかとされています。
つまり、脂性の肌質が遺伝する、ということですね。

人種や民族によってもにきびのできる率には違いがありますし、
代々にきびができる家系もあります。

一卵性双生児の場合は、片方ににきびができれば
もう片方もできやすいとされています。

家族や親戚で昔おなじように悩んだことのある人がいるなら、
その人がどのように治したかを知れば
おそらくそれが一番いい治療法になる可能性が高いので、
身内にそのような体験をした人がいないか聞いてみるのも一つの手でしょう。

ただ、今は昔よりも進んだ治療法、薬、サプリメント、
化粧品等が数多くでていますし、
同じ家に住む者同士は食生活が同じなので
それが遺伝とみなされたケースも多いと思いますので、
遺伝については必要以上に気にしないほうがよさそうです。

以上の5つの要因のほか、
睡眠不足や肌に合わない化粧品やメイクの厚塗り、
便秘や偏った食事や不規則な食事時間、
汗による刺激や温度の高さ、
手や髪で皮膚が刺激を受けることや全身疲労、
そしてもちろんストレスなど、
さまざまな要因が重なってにきびができるといわれています。
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2009年05月28日

にきびができてしまう5つの要因/その4

にきびができる5つの要因の四つ目です。

4.ストレス

ストレスがにきびの要因になるということは
最近ではよく言われるようになってきましたが、
医学的にみても実際ににきびがストレスで悪化するということは、
お医者様の患者さんたちへのアンケート調査の結果からもわかっています。

どういうしくみで悪化するのか、
そのメカニズムはまだ解明されてはいないのですが、
以前は皮脂の生産と神経との間にはなんの関わりもないとされていたのが、
最近ではストレスによって皮脂腺が増える可能性があるとする
研究も進められていて、これからさらにはっきりとしていくと思います。

特に大人の女性の場合は、
精神的ストレスがにきびの誘因になっていることがよくあります。

たとえば、ものすごく忙しい毎日を送っているキャリアウーマンでも、
仕事が順調にいっているときは
たとえ目が回るほど忙しくても肌トラブルが起きなかったのに、
ひとたび仕事上のトラブルを抱えたとたんに
にきびができてしまうこともあります。

一見おだやかに暮らしているように見える専業主婦の方でも、
食事のバランスや睡眠にも問題がないのに
嫁姑のトラブルや、近所づきあいなどのストレスがきっかけで
あっという間に大人にきびが広がってしまう例もあるのです。

ストレスの解消のしかたは人それぞれだと思います。
ぱーっと買い物をしたり、半身浴をしたり、
アロマやヨガ、映画を見る、
おいしいものを食べる、とにかくスポーツをする、
もしかしたらギャンブルでストレス解消する方もいらっしゃるのでは…?^^

視床下部というところには、
やる気や快感やリラックスと関係のある報酬領域と、
嫌だな〜という気持ちと関係のある罰領域の中枢があって、
報酬領域のほうが刺激されると免疫力が高まることが
ラットの研究でわかっています。

肌に悪い影響を与える罰領域への刺激を少しでも減らして、
報酬領域をできるだけ多く刺激するような生活ができるといいですね。
posted by にきび対策ナビゲーター at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | にきびのでき方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

にきびができてしまう5つの要因/その3

にきびができる5つの要因の三つ目です。

3.毛包のなかのアクネ菌

毛包のなかには、もともと数多くの常在細菌がいます。
その常在細菌のなかに、にきびの発生に関わる
アクネ菌という細菌も含まれます。
名前からして、いかにもにきびと関係がありそうですね。

アクネ菌は空気を嫌う性質をもつ細菌なのですが、
毛穴が角質でふさがれて酸素が減ってしまうと、
これ幸いとばかりに毛包のなかで皮脂を栄養にして、急激に増加します。

アクネ菌は細菌リパーゼという酵素を生み出して、
皮脂を変質させてしまいます。
皮脂が変質してできた遊離脂肪酸は、
毛包の壁を刺激し、
毛穴近くの上部内側の角質を厚くします。

その結果、その毛穴はにきびの初期段階である面皰(めんぽう/コメド)の状態、
つまり白にきびの状態になる、と考えられています。

アクネ菌はさらに好中球を引き寄せ、
その好中球が酵素や活性酸素を生み出して
毛包の壁をさらに痛めつけ…と悪循環を引き起こして、
白にきびをさらに赤く炎症を起こしたり膿んだ状態へと
悪化させていきます。

アクネ菌自体が直接にきびを悪化させるわけではありませんが、
こうして間接的ににきびに作用し、悪化させていくわけです。

白にきびの段階なら、うまくいけば肌のターンオーバーと共に排出されることもあります。
けれども、白にきび(コメド)が炎症をおこして、赤にきびなどになってしまうと、
毛穴の壁や真皮を傷つけてしまい、
治ってもへこんだ跡が残ってしまったり、
色素沈着を起こすなどのトラブルにつながることもあるのです。
posted by にきび対策ナビゲーター at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | にきびのでき方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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